忍者ブログ

マックデリバリーの配達が高い&遅い

2018年03月11日 16時29分59秒
マックデリバリーを初体験。

注文金額とは別に送料を300円取るのに、注文金額は1500円から。
送料を別に取るなら注文金額はもっと低くしてもいい気がするが・・・。
マックで1500円は結構な量なので、1人では使いにくい。

とりあえず注文。
そこで衝撃の画面が。
14時40分に注文したら、予定時刻に16時10分。
なんと待ち時間90分!!
時間かかりすぎだろ!!Σ(゚Д゚)

で、実際に自宅に届いたのは15時50分。
予定より20分早く、注文してから約70分で届きました。
ちょっと遅いかな~。
デリバリーなら40分位で配達して欲しい。
マックは店舗が多いんだから、他のデリバリー対応の店と同じような時間で対応できそうな気がするんだが。
なぜこんなに時間がかかるのやら。
デリバリーには力入れる気がなく、人手が足りてないとかなのかな?

高いし、遅いしなので、利用するのは、たま~~にマック食べたくなった時だけでいいかな。

PR

e-taxの確定申告でめちゃくちゃハマったのでメモ

2018年02月23日 00時55分12秒
FXで利益出たので初めて自分で確定申告を行うことに。
e-taxを使えば自宅で簡単に行えそうだったのでチャレンジ。
で、3日ほどe-taxに悪戦苦闘。
どう入力しても還付される金額が表示されてしまうのです。
約40万の利益が出たので納付するはずが、e-taxは「あなたは納付ではなく還付される立場です」と言ってくる。
そんなバカな(^^;


結果から言うと、私の勘違いがハマった原因でした。
勘違いがなければ物凄く簡単に申告できると思います。
e-taxの入力例はあっちこっちありますが、下記を参考にすれば問題ないかと。
http://tax.f-blog.org/Unearned-Income/Salary-Man-FX.html

で、私が何を勘違いしていたかというと、源泉徴収票を元に入力するべきところ、特別徴収税額通知書を元に入力していました。
なぜそんな勘違いをしたかというと、私の勤めている会社では源泉徴収票は電子データでメール送付し、紙では
特別徴収税額通知書を渡す方式になっています。
メールは見てますが、源泉徴収票のメールなんて一目見て終了なので存在を忘れていました。
なので、源泉徴収票はもらってないと思い、
特別徴収税額通知書の内容で入力できないかなぁと思いました。
で、入力してみると、意外とe-taxの項目的には
特別徴収税額通知書出来る!!余裕じゃん!!と思ってしまいました。
で、入力が終わってe-taxが表示した金額が還付金額だったわけです。

特別徴収税額通知書に記載されている社会保険料、生命保険料、特別税制徴収額(そもそもこれは源泉徴収税額じゃない?)は源泉徴収票に記載されている額よりもガッツリ少なかったのです。
その為、色々と計算が狂っていたようです。

会社のメールから源泉徴収票の存在に気づき、源泉徴収票の値で入力し直すとすんなりと想定通りの納付額が表示され、無事申告することが出来ました。

(結論)
源泉徴収票と特別徴収税額通知書は記載内容が違う!!
確定申告に必要なのは
源泉徴収票!!

覇穹 封神演義がつまらなさすぎる

2018年02月10日 20時09分11秒
2018年1月から放送が開始された覇穹 封神演義
原作の封神演義は好きだったので、期待していたのですが、蓋を開けてビックリ。
ビックリするくらいつまらない。
何がつまらないって、原作をもの凄い勢いで端折ってる。
製作スタッフは、原作の最初から最後までを12話で放送しきるつもりなのか?って思うくらい端折ってる。
なので、原作を知らない人が見たら何が何だか訳分からないストーリーになっていると思う。
製作スタッフはこれを自分で見て、面白いと思えているのだろうか?
放送打ち切ってもらっても構わないレベル・・・。


LINEログインのAndroidスターターアプリケーションでエラー

2018年02月01日 23時23分26秒
LINEログインを簡単に試すことが出来るAndroidスターターアプリケーションを試してみた。
下記を参照にすれば簡単に設定可能。
https://developers.line.me/ja/docs/line-login/android/try-line-login/

が、アプリを起動すると下記のエラーが発生。
Error:Failed to resolve: :line-sdk-4.0.5:

原因は、build.gradleで指定されているLIBがline-sdk-4.0.5になっているせい
でした。
2018/2/1時点で、LINE SDK for Androidの最新版は4.0.6。
よって、4.0.6をダウンロードしたんですが、スターターアプリケーション内のbuild.gradleには、古いバージョンが指定されたままでした。

下記のように修正したら正常に動作することを確認。
compile(name:'line-sdk-4.0.5', ext:'aar')

compile(name:'line-sdk-4.0.6', ext:'aar')


LINEログインスターターアプリのデプロイでエラー

2018年01月30日 21時55分15秒
とあるWebアプリにて、LINEアカウントでログイン出来るようにする必要があり、LINEログインについて調査。
LINEの公式サイトにドキュメントがあるので読んでみる。
https://developers.line.me/ja/docs/line-login/overview/

「ウェブアプリでLINEログインを試してみる」という章にある通り、
Herokuを使って簡単にLINEログインを試すことが可能なようなので、早速試してみる。
が、アプリのデプロイでハマった。

ドキュメントの「アプリをデプロイする」には、下記のように書かれている。
1. GitHubでline-login-starterリポジトリのページを開きます。
2. READMEファイルに含まれる[Deploy to Heroku]ボタンを選択します。

なので、README.mdをクリックし、移動先のページに表示されている「Deploy to Heroku」ボタンをクリック。
すると下記エラーが発生。
No app.json located in the repo URL provided.
Make sure that an app.json file exists in the project root directory.



「2. READMEファイルに含まれる[Deploy to Heroku]ボタンを選択します。」の通りに操作しただけなんですが?(^^;

で、エラーメッセージの「Make sure that an app.json file exists in the project root directory.」で気付いた。
どうやらREADME.mdをクリックした先の[Deploy to Heroku]ボタンじゃダメなんですね。
line-login-starterリポジトリページの[Deploy to Heroku]ボタンを押さないといけないようでした。