なんでもブログ

諸事情により性病検査キットを体験。
血液採取キットは、簡単に言えば針を刺して血を出す仕組みなので、少しドキドキ。
痛みとしては思っていたよりも全然痛くない。
例えるなら、指先に静電気が走った時。
もっと似た痛みだと、電子式ライターを分解して、スイッチ部分に手を当てて電気を流した時のショックに似てる。
まさに↓で実験していること。
http://jiyuken.wbrain.net/thunderbolt/playwithspark.html

で、血が出たら、ろ紙に血を塗り付ける。
しかしここから問題が発生。
私の指、血が少し出たらすぐ血が止まりやがる。
指をゴシゴシして血を押し出すようにしても、すぐに止まりやがる。
ろ紙には血を塗り付ける〇部分があるんですが、この〇の2/3を塗りつくすようにしてくださいと言われたため、全然血が足りない。
過去、個人的に１度だけ性病検査キットを購入したことありますが、その時は針は２回分しか入っていませんでした。
しかし、今回諸事情に検査キットを試しに行った店では、
血液不足で検査やり直しが多いらしく、針を沢山持っているらしく、大量の針が目の前に用意されましたｗ
で、左手の指と刺す場所を変えながら5回チャレンジ。それでも血は足りず。。。
右手小指に変更し、6回目でやっと大量？に、止まりにくい血が出てくれたので、ろ紙に塗りたくり、血液採取終了。

とまぁこんな感じで6回連続チャレンジ出来るくらいの痛みです。