LINEログインスターターアプリのデプロイでエラー
2018年01月30日 21時55分15秒
とあるWebアプリにて、LINEアカウントでログイン出来るようにする必要があり、LINEログインについて調査。
LINEの公式サイトにドキュメントがあるので読んでみる。
https://developers.line.me/ja/docs/line-login/overview/
「ウェブアプリでLINEログインを試してみる」という章にある通り、
Herokuを使って簡単にLINEログインを試すことが可能なようなので、早速試してみる。
が、アプリのデプロイでハマった。
ドキュメントの「アプリをデプロイする」には、下記のように書かれている。
1. GitHubでline-login-starterリポジトリのページを開きます。
2. READMEファイルに含まれる[Deploy to Heroku]ボタンを選択します。
なので、README.mdをクリックし、移動先のページに表示されている「Deploy to Heroku」ボタンをクリック。
すると下記エラーが発生。
No app.json located in the repo URL provided.
Make sure that an app.json file exists in the project root directory.
「2. READMEファイルに含まれる[Deploy to Heroku]ボタンを選択します。」の通りに操作しただけなんですが?(^^;
で、エラーメッセージの「Make sure that an app.json file exists in the project root directory.」で気付いた。
どうやらREADME.mdをクリックした先の[Deploy to Heroku]ボタンじゃダメなんですね。
line-login-starterリポジトリページの[Deploy to Heroku]ボタンを押さないといけないようでした。
LINEの公式サイトにドキュメントがあるので読んでみる。
https://developers.line.me/ja/docs/line-login/overview/
「ウェブアプリでLINEログインを試してみる」という章にある通り、
Herokuを使って簡単にLINEログインを試すことが可能なようなので、早速試してみる。
が、アプリのデプロイでハマった。
ドキュメントの「アプリをデプロイする」には、下記のように書かれている。
1. GitHubでline-login-starterリポジトリのページを開きます。
2. READMEファイルに含まれる[Deploy to Heroku]ボタンを選択します。
なので、README.mdをクリックし、移動先のページに表示されている「Deploy to Heroku」ボタンをクリック。
すると下記エラーが発生。
No app.json located in the repo URL provided.
Make sure that an app.json file exists in the project root directory.
「2. READMEファイルに含まれる[Deploy to Heroku]ボタンを選択します。」の通りに操作しただけなんですが?(^^;
で、エラーメッセージの「Make sure that an app.json file exists in the project root directory.」で気付いた。
どうやらREADME.mdをクリックした先の[Deploy to Heroku]ボタンじゃダメなんですね。
line-login-starterリポジトリページの[Deploy to Heroku]ボタンを押さないといけないようでした。
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小室哲哉の不倫問題について
2018年01月20日 23時26分23秒
小室哲哉の不倫でマスコミが騒いでる。
不倫問題がブームになっているかのように、マスコミが取り上げまくる。
今回の小室哲哉の不倫に関しては内容を考えないといけないと思う。
これまでの芸能人の不倫は、家庭のある人が、家族を裏切って不倫を行っている。
これは断罪されても仕方ないと思う。
が、小室哲哉はどうだろう?
たしかに小室哲哉とKEIKOは結婚している。
が、KEIKOの病状を聞くに、すでに夫と妻という関係は壊れているように思える。
むしろ、父と娘、父子家庭という関係になっているような気がする。
この状態で他の女性を好きになったら裏切りになるのだろうか?
父子家庭のお父さんは再婚したらいけないのか?
小室さんがKEIKOの介護をやめ、他の女性に寝返ったとかなら糾弾するのも分かる。
が、小室さんはKEIKOの介護を続けてる。
ということは、KEIKOのことを妻ではなく家族として愛しているということだと思う。
それであれば、小室さんが他の女性を好きになることは問題ないと個人的には思う。
でもまぁ、正直に言うと、
小室哲哉が引退?すみません。既に引退してたと思ってました(^^;
とりあえず、今までの芸能人の不倫問題と、小室哲哉の不倫問題は内容が少し違うので、ただ批判するってのは違うと思う。
不倫問題がブームになっているかのように、マスコミが取り上げまくる。
今回の小室哲哉の不倫に関しては内容を考えないといけないと思う。
これまでの芸能人の不倫は、家庭のある人が、家族を裏切って不倫を行っている。
これは断罪されても仕方ないと思う。
が、小室哲哉はどうだろう?
たしかに小室哲哉とKEIKOは結婚している。
が、KEIKOの病状を聞くに、すでに夫と妻という関係は壊れているように思える。
むしろ、父と娘、父子家庭という関係になっているような気がする。
この状態で他の女性を好きになったら裏切りになるのだろうか?
父子家庭のお父さんは再婚したらいけないのか?
小室さんがKEIKOの介護をやめ、他の女性に寝返ったとかなら糾弾するのも分かる。
が、小室さんはKEIKOの介護を続けてる。
ということは、KEIKOのことを妻ではなく家族として愛しているということだと思う。
それであれば、小室さんが他の女性を好きになることは問題ないと個人的には思う。
でもまぁ、正直に言うと、
小室哲哉が引退?すみません。既に引退してたと思ってました(^^;
とりあえず、今までの芸能人の不倫問題と、小室哲哉の不倫問題は内容が少し違うので、ただ批判するってのは違うと思う。
ビットレ君の電池消耗量が凄い
2018年01月20日 22時50分12秒
GMOコインの仮想通貨FX専用スマホアプリビットレ君。
ビットコインFXを行うために、Andoroid端末のXperia Z5(SOV32)にインストールしました。
すると、見る見る電池が減っていく!!
朝8時には充電100%だった端末が、たいして動かしていないのに昼14時位には残電池40%位まで減ります。
ビットレ君自体は、アプリを終了しますか?と確認画面が出て、OKを押しているので終了していると思うんですが、アプリの起動がやたら早いです。
あまりにも起動が早いので、実はアプリは終了しているのではなく、見た目消しているだけなんじゃないかと予想。
そのせいでどんどん電池が消耗されてるのでは?
Xperia Z5との相性が悪いだけ?
とにかく、充電しても1日持たない状態になるので、これは使ってられんと思いビットレ君をアンインストール。
そしたら電池消耗もなくなりました。
ビットコインFXを行うために、Andoroid端末のXperia Z5(SOV32)にインストールしました。
すると、見る見る電池が減っていく!!
朝8時には充電100%だった端末が、たいして動かしていないのに昼14時位には残電池40%位まで減ります。
ビットレ君自体は、アプリを終了しますか?と確認画面が出て、OKを押しているので終了していると思うんですが、アプリの起動がやたら早いです。
あまりにも起動が早いので、実はアプリは終了しているのではなく、見た目消しているだけなんじゃないかと予想。
そのせいでどんどん電池が消耗されてるのでは?
Xperia Z5との相性が悪いだけ?
とにかく、充電しても1日持たない状態になるので、これは使ってられんと思いビットレ君をアンインストール。
そしたら電池消耗もなくなりました。
ExceptionInInitializerError
2018年01月18日 21時50分05秒
JUnitでテストを行うと、ExceptionInInitializerErrorが発生。
見慣れないExceptionなのでググってみると、下記のブログを発見。
http://blog.goo.ne.jp/evergreen_1978/e/3837fa795bc6a48d333b32692ecd0b44
"実行環境"と"開発環境"のjarの依存関係が一致していないため起こった"
と推測しました。
これを見てピンと来た。
JUnit実行前に、AES256を使用できるようにするために、Javaのポリシーを置き換えました。
しかも、Java8用のポリシーをJava6、Java7に上書き保存・・・。
そりゃダメだ(^^;
正しいバージョンのポリシーで保存しなおし、Exceptionは発生しなくなりました。
AES256を使用するには下記サイトを参照。
Java6~8のポリシーをダウンロードする為のリンク先も記載されています。
https://qiita.com/mizuki_takahashi/items/cc26a7fd51aa04396e92
見慣れないExceptionなのでググってみると、下記のブログを発見。
http://blog.goo.ne.jp/evergreen_1978/e/3837fa795bc6a48d333b32692ecd0b44
"実行環境"と"開発環境"のjarの依存関係が一致していないため起こった"
と推測しました。
これを見てピンと来た。
JUnit実行前に、AES256を使用できるようにするために、Javaのポリシーを置き換えました。
しかも、Java8用のポリシーをJava6、Java7に上書き保存・・・。
そりゃダメだ(^^;
正しいバージョンのポリシーで保存しなおし、Exceptionは発生しなくなりました。
AES256を使用するには下記サイトを参照。
Java6~8のポリシーをダウンロードする為のリンク先も記載されています。
https://qiita.com/mizuki_takahashi/items/cc26a7fd51aa04396e92
Gebで確認ダイアログのOKを押す方法
2018年01月16日 21時37分12秒
Webシステムの開発を行い、初めてGroovy + Gebで画面のテストケースを作成。
その際、JavaScriptの確認ダイアログ(confirm)を表示し、OKを押す処理にハマったのでメモ。
勘違いして下記のように間違った記述を行ってました。
(誤)
// ボタンをクリックし、確認ダイアログを表示する
$('.confirmBtn').click()
withConfirm(true) {
// 確認ダイアログでOKが押された後の確認
aseert (省略)
}
これだとダイアログがないと怒られる。
java.lang.AssertionError: no browser confirm() was raised
正しくは下記のように、withConfirm内で確認ダイアログを表示するイベントを実行する必要がありました。
(正)
withConfirm(true) {
// ボタンをクリックし、確認ダイアログを表示する
$('.confirmBtn').click()
}
// 確認ダイアログでOKが押された後の確認
aseert (省略)
その際、JavaScriptの確認ダイアログ(confirm)を表示し、OKを押す処理にハマったのでメモ。
勘違いして下記のように間違った記述を行ってました。
(誤)
// ボタンをクリックし、確認ダイアログを表示する
$('.confirmBtn').click()
withConfirm(true) {
// 確認ダイアログでOKが押された後の確認
aseert (省略)
}
これだとダイアログがないと怒られる。
java.lang.AssertionError: no browser confirm() was raised
正しくは下記のように、withConfirm内で確認ダイアログを表示するイベントを実行する必要がありました。
(正)
withConfirm(true) {
// ボタンをクリックし、確認ダイアログを表示する
$('.confirmBtn').click()
}
// 確認ダイアログでOKが押された後の確認
aseert (省略)